埼玉県のブリーダーならBe-CLUB WORLD | Be-CLUBの歩み

1982年ペットとして家族になった、ヨークシャーテリアのケンちゃんから始まりました。

1987年より趣味でヨークシャーテリアの繁殖とドックショーを始めました。

1997年ジャックラッセルテリアがJKCで公認された年よりオーストラリアより8頭のオーストラリアチャンピオンを含む、たくさんの優秀なジャックラッセルテリアを輸入して来ました。

日本では数少ないジャックラッセルテリア専門のブリーダーです。

これまでにたくさんのチャンピオン犬を輩出してまいりました。

2001年にはアジアでは初めての公認のジャックラッセルテリアクラブも設立しました。

沢山のチャンピオンを作出してジャパンケネルクラブより2009年にはジャックラッセルテリアでは初めての優秀ブリーダーとして表彰されました。

子犬の育成と販売だけでなく、豊富な知識で愛犬家の皆様がより深くジャックラッセルテリアを知り、愛していただくための情報を共有します。ジャックラッセルテリアにご興味のある方だけでなく、初心者の方でもわかりやすく、親切丁寧なサポートを実施しています。

ブリーディングポリシーとして、⭐️両親犬へのこだわり⭐️環境へのこだわり⭐️食事へのこだわり、ジャックラッセルテリアたちの今後を想い、両親犬は最高血統、最高レベル、お父さん犬お母さん犬全頭遺伝子検査を行っております。

ケネルは太陽の下、少しでも大地を駆け回れ、出来るだけストレスの少ない環境を求めて2010年に本庄市に移りました｡

ケネルは両親犬、子犬、繁殖引退犬達も少しでも長い時間土の上を歩けて太陽の下で風を感じられるよう考えています。

ジャックラッセルテリア達の健康・免疫力を少しでも高められる事を考え、食事には鹿肉、オーガニックハーブ、野菜等を少しでも多く取れるように考えています。また、遺伝病の発病が少しでも少なくなるように遺伝子検査も両親犬全員実施しています。

ジャックラッセルテリアを扱う犬舎の使命として、犬たちが不幸にならないよう、遺伝病検査やマイクロチップを行っております。

マイクロチップは自分で住所を言えない犬達の唯一の手段なので2010年より親犬、子犬全員実施しています。

健康状態の優れた子犬を生み出し、また、迷子や盗難などで犬も飼い主様も悲しい思いをしないように、動物愛護法以前にマイクロチップを実装いたしました。何かあっても、必ず飼い主様のところに戻ってくる安心のサポートとして、安全面に配慮しながら継続してまいります。

ケネルや子犬の見学は、販売だけでなく、お客様が納得して購入していただくための大切なステップと考えております。犬舎は、健康で快適な環境で生まれ育った子犬をお届けすることを最優先に考えています。犬舎内は清潔にできるよう、子犬たちは十分な栄養を与えられ、定期的に健康診断を受けています。衛生の関係上、ほかの犬舎等を見学した後にはご来舎いただかないようお願いしております。

お迎えの日が近づいてくると、緊張やワクワク感が高まってくるかもしれません。犬舎では、お迎えの日までの間、子犬たちを心を込めてお世話しています。子犬たちは、健康診断を受け、必要なワクチン接種やフィラリア予防などの健康管理を徹底して行っています。お迎えの際には、健康状態を含め、丁寧にご説明いたしますので、安心してご自宅での共同生活をスタート出来るように子犬のワクチンネーション、狂犬病ワクチンを終わらせ犬の社会科も考え⭐️必ず生後約100日前後からのお迎えになります。

⭐️子犬のワクチンネーションが終わっていない、生後8週からのお迎えはできません。

⭐️8週来は可愛い時期ではなく、8週来でのお迎えは子犬にとって一番の怖いい時期だと考えています。